会社概要


ニセコバスは、ニセコ町内を拠点としたバス会社です。ニセコ町内および岩内を拠点とした岩内、寿都、黒松内方面への路線、小樽を拠点とした余市、仁木方面への路線を展開しています。
また、札幌、千歳空港からのニセコへの直通バスも運行し、観光路線にも力を入れています。
地域をネットワークし、いつでも快適なバスの旅をお届けします。

ニセコバスについてさらに詳しく知りたい方は、お気軽にお問い合せ下さい。尚、乗務員自社養成制度など、ニセコバスへの採用に関する情報は採用情報をご覧ください。


名称:

ニセコバス株式会社

創立登録:

昭和25年10月3日

資本金:

1,000万円
会社が発行する株式の総数 200,000株
発行済み株式総数 200,000株
株主数 2名
(北海道中央バス株式会社50%、中央バス総業50%)

事業目的:

①自動車による旅客運送事業
②自動車整備事業
③自家用自動車の運行・整備等の総合管理業
④労働者派遣事業
⑤除雪作業の請負業
⑥飲食業及び食料品・日用雑貨の販売業
⑦燃料及び自動車用品の販売業
⑧全号各号に付帯関連する一切の事業

役員:

代表取締役社長 高林 永次

社員数:

会社概要 全社85名
(平成26年4月1日現在 役員を含まず、出向者を含む)

車両数:

車両数 全社 集合 28両
貸切 34両
合計 62両
(平成26年4月1日現在)

事業所:

本社・本社営業所 〒048-1512 虻田郡ニセコ町字中央通8番地(左記住所に事務所を移転しました)
小樽営業所 〒047-0003 小樽市真栄1丁目7番7号
岩内営業所 〒045-0003 岩内郡岩内町字万代51番22号
寿都タ-ミナル 〒048-0401 寿都郡寿都町字新栄町87番地

概要:

昭和25年にニセコ観光自動車株式会社として設立され、バス2台とハイヤー2台でニセコ~昆布温泉~昆布駅~ニセコを循環運行したのが始まりである。その後道路整備の進捗により倶知安方面路線を拡大した。中央バスはニセコ方面への路線開設を目指していたが、ニセコバスや道南バスの営業エリアと重なるため認められなかった。ニセコバスは過疎地域営業の為経営状況が良くなく、経営状況を改善したいニセコバスとニセコ方面への事業拡大したい中央バスの思惑が一致。昭和43年にニセコバス株式会社へ改称し、中央バスの出資を受け中央バスグループの一員としてスタート。増資と同時に車両も増やして事業拡大した。昭和53年には中央バス寿都営業所廃止による路線・施設譲渡、倶知安営業所廃止による倶知安ターミナルの賃借を受け、昭和60年には国鉄岩内線廃止代替バスの運行を開始すると同時に岩内営業所を設立している。路線バスは過疎化、モータリゼーション化と同時に、ニセコ地区などの観光エリアはレンタカーや貸切バスの利用が多いため伸び悩み気味であるが、ニセコ町内のデマンドバス導入などを実施しで利便性向上を図っている。

沿革:

昭和25年10月3日
ニセコ観光自動車株式会社として設立
事業目的
①自動車による旅客運送事業
 
②自動車整備事業
 
③自家用自動車の運行・整備等の総合管理業
 
④労働者派遣事業
 
⑤除雪作業の請負業
創立時の経営陣
代表取締役社長 樫原伊織 氏
 
代表取締役専務 戸井清一 氏
昭和40年1月
資本金440万円に増資
昭和41年9月
資本金480万円に増資

人口密度の薄い過疎地域のため経営が苦しく、北海道中央バス株式会社に系列入りを要請
昭和43年4月
北海道中央バス株式会社へ株式譲渡し、グループ会社となる。
ニセコバス株式会社へ商号変更
一般乗用旅客自動車運送事業分離
昭和43年5月
小樽・ニセコ線(小樽ターミナル~倶知安ターミナル~ニセコ山の家~ニセコ駅前)に振り替え。小沢線(倶知安ターミナル~岩内駅前)は中央バス・ニセコバスの相互乗り入れとなる。
昭和53年4月
北海道中央バス株式会社から寿都営業所と同営業所の全路線、車両15両の譲渡を受けて事業を拡大。
昭和53年5月
貸切バス専門の札幌営業所を開設
昭和54年4月
札幌営業所を廃止し、新たに設立された札幌第一観光バスへ営業権譲渡
昭和58年6月
倶知安ターミナル新設・移転。小沢線及び小樽線(倶知安発着便)を倶知安駅前経
昭和60年7月
国鉄岩内線廃止に伴い、転換バス運行のため岩内営業所を開設、代替輸送を開始。
昭和62年
大成線(寿都営業所~黒松内駅前~大成局前(黒松内))を東川(黒松内)まで延長。
昭和63年5月
中央バスが特急岩内黒松内線(岩内ターミナル~黒松内)を開設(同年12月1日に長万部まで延長し特急岩内長万部線に変更)。追分~黒松内~長万部間は2社での運行となる。
昭和63年6月
小樽線の倶知安発着便(倶知安ターミナル~小樽駅前)を廃止。
平成元年5月
蘭越線(蘭越駅前~名駒~港町~寿都営業所)の起点を蘭越出張所に変更。
平成4年6月
ニセコ線(ニセコ駅前~ニセコ山の家~倶知安ターミナル)をニセコやまの家(現・五色温泉郷)で系統分割。
平成4年12月
中央バス特急岩内長万部線廃止により、追分~長万部間はニセコバス運行に一本化。
平成6年4月
中央バスが運行する雷電線、寿都線廃止によりニセコバス運行に一本化。雷電線に寿都営業所-港町間の区間便(日祝運休)を1往復設定。
平成6年12月
蘭越の寿都乗り入れを廃止。
平成10年4月
大成線(寿都営業所~黒松内線~東川)を廃止。
平成12年12月
スキーバス運行開始(ニセコ~札幌・千歳間)
平成13年4月
蘭越線(蘭越出張所~名駒~港町)廃止、蘭越町有バスへ移管。蘭越出張所車輌配置廃止。
平成14年4月
小樽線・福井線直便(蘭越出張所~ニセコ駅前~小樽駅前)廃止、ニセコ駅前で系統分割。
ニセコ町からの委託を受け、ニセコ町内循環バス「ふれあいシャトル」の運行開始。
平成17年4月
寿都営業所を寿都ターミナルへ組織変更し、岩内営業所管轄となる。
平成19年4月
倶知安ターミナル廃止。
島牧線・雷電線直通便(栄浜~寿都ターミナル~岩内ターミナル)廃止、寿都ターミナルで系統分割。
平成20年10月
 寿都線(小樽駅前~岩内ターミナル~寿都ターミナル)3往復全廃、代替措置として雷電線(岩内ターミナル~寿都ターミナル)を3往復増回。
平成21年7月
夏バス、秋バス(倶知安~ニセコ~昆布温泉)運行
平成23年4月
倶知安線(倶知安駅前~ヒルトンニセコヴィレッジ)通年運行
平成24年10月
デマンドバス『にこっとバス』ならびにスクールバス運行開始。これに伴いニセコ町内循環バス「ふれあいシャトル」は9月30日の運行をもって廃止。

貸切バス:

貸切バス事業は札幌運輸局管内及び登別市、室蘭市、伊達市、白老郡、有珠郡、虻田郡、山越郡、瀬棚郡での発着が認められている。平成25年9月貸切バス安全性評価認定制度認定に伴い、北海道全域に営業区域拡大認定。平成25年9月貸切バス安全性評価認定制度二つ星取得。

車両:

昭和60年購入車までは白地に青ラインを入れた独自塗装を採用していたが、昭和61年以降は原則中央バスと共通のカラーリングとなり、社名表記程度の違いとなっている。路線車両は前面にニセコバスのイニシャル「NB」を入れるなどアレンジされており、中央バス高速・貸切車両の譲渡車も運用される。貸切車両は側面に「CHUO GROUP」と書かれているが、路線用に転用される際には「NISEKO BUS」に書き換えられる。スーパーハイデッカー車に中央バス高速車共通塗装、中央バスより譲渡を受けた旅行会社専用塗装が存在する。

廃止事業所:

倶知安ターミナル
倶知安町虻田郡倶知安町南3条東4丁目5
倶知安駅から約1.3km離れた倶知安町役場の近くに位置していた。昭和39年12月10日に中央バスが倶知安駅に近い北1条西2丁目に倶知安ターミナルと併せて出張所を設置。昭和46年9月1日に倶知安営業所となり、昭和53年4月1日営業所廃止と同時にニセコバスが借り受け引き継いだ。昭和58年6月10日に南3条東4丁目の倶知安車庫敷地内に移転。平成19年12月1日のダイヤ改正をもって廃止された。倶知安ターミナルを起終点としていた小沢線・倶知安線は倶知安駅前発着に変更された。廃止時には小樽線、小沢線、倶知安線発着していたほか、平成18年3月までは高速ニセコ号も乗り入れていた。
蘭越出張所
磯谷郡蘭越町蘭越町
昭和39年3月1日に設置された中央バス磯谷営業所が前身。昭和26年9月に蘭越に移転し蘭越営業所となり、昭和40年4月には寿都と入れ替える形で出張所となった。昭和53年4月の寿都営業所管内譲渡によりニセコバス寿都営業所蘭越出張所となり、本社管轄への変更を経て平成13年に廃止された。
福井線の停留所名としてはそのまま残っている。